第28話「AddNewでレコードを追加」3/4 :レコードを追加するコード|持続可能なスキーム編|VBAエキスパートコラム |
您所在的位置:网站首页 › vba addnew › 第28話「AddNewでレコードを追加」3/4 :レコードを追加するコード|持続可能なスキーム編|VBAエキスパートコラム |
レコードを追加するコード
「ふう。こんなものかな…」 ちょうどその頃八木くんは、実装が終った登録処理のコードを、1行ずつ確認していました。 : Else num = "K0001" End If rs.Close 'データ追加処理 rs.Open "進捗TBL", CN, adOpenKeyset, adLockOptimistic rs.AddNew rs.Fields("番号").Value = num rs.Fields("案件").Value = Cells(i, 2).Value rs.Fields("担当").Value = Cells(i, 3).Value rs.Fields("進捗").Value = Cells(i, 4).Value rs.Fields("企業名").Value = Cells(i, 5).Value rs.Fields("備考").Value = Cells(i, 6).Value rs.Fields("前回訪問日").Value = Cells(i, 7).Value rs.Update MsgBox "データを追加しました" Call データ取得 :※赤字の部分が、追加したコードです。 「いい感じだぞ。 この処理はデータ登録だから、レコードセットのカーソルタイプとロックタイプに、 更新可能な定数、"adOpenKeyset"と"adLockOptimistic"を指定する。 次に"rs.AddNew"で、レコードセットにレコードを追加する命令を行う。 …あとは、各フィールドに対して、採番した番号の変数numと、 アクテイブ行のセルの値"Cells(i, 列番号).Value"を代入してやるだけだ」 |
CopyRight 2018-2019 办公设备维修网 版权所有 豫ICP备15022753号-3 |